■第19回(2025年11月号掲載)
「日焼け厳禁」編

夏フェスシーズンが終わり、10月11月は3ピースロックバンド×3ヵ所での対バン企画〈三燦燦 vol.2〉が開催されます。そして、ようやく秋めいてきたので、今回は夏にまつわる反省をしてもらいました。バヤくんの美意識の高さを見習いたいと思います。
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今回は夏にまつわる反省をお願いします。
やまじゅん「反省っていうか後悔なんですけど、今年は夏っぽいことを何ひとつやんなかったんで、それがちょっと寂しいです。せめてBBQぐらいはやっておきたかった」
3人でBBQやったりするんですか?
やまじゅん「昔お店の屋上みたいな場所でやったんですよ。しかも3人でめちゃめちゃ騒ぎまくって。そしたら帰り際に店員さんが『いつも応援してます』って。おい、気づいてるなら先に言ってくれよ!!って(笑)」
バヤ「気づかないフリするなら最後までそっとしておいてほしいよね」
やまじゅん「あれマジで怖い」
バヤ「俺、こないだ『見ました』ってDMが来た」
やまじゅん「何それ」
バヤ「レストランで順番待ってて、俺の後ろに並んでる人だったんだけど、俺がお店に入ってから気づいたみたいで。で、『最初わかんなかったんですけど』みたいなDMがあとから来た」
やまじゅん「いつも気まずいタイミングで声かけられるよね。こないだも道端で知り合いの赤ちゃんに『いないいないばあ!』ってやってたら、すれ違った人に『応援してます!』って(笑)」
じゃあバヤくんの夏の反省。
バヤ「20代後半になった頃の話なんですけど、すげえ反省したことがあって。俺、肌が弱いんですよ。でもずっと日焼け止めとか塗ってなくて。それマジでヤバいぞって20代の自分を反省したことですね」
やまじゅん「何が変わるん?」
バヤ「全然違うよ。大谷翔平もおすすめしてるらしいけど、日焼けすることで体力奪われるのがひとつ。あと〈光の老化〉って書いて〈光老化〉っていうのがあるんだけど、紫外線が当たってる皮膚はとにかく老化が早いんだって」
やまじゅん「そんなに気にするもんかね」
バヤ「やっぱ綺麗でいたいじゃん、ずっと」
やまじゅん「でも日焼け止めってベチャベチャするのがイヤじゃない?」
やまじゅんに一票。
やまじゅん「ですよね? 塗ったあとすぐ手を洗いたくなっちゃう」
バヤ「アライグマかよ」
やまじゅん「あと、日焼け止め塗ったあと、汗かいたら身体をタオルで拭くじゃん? あれもなんか気持ち悪い」
バヤ「拭いちゃダメだよ、せっかく塗ったのに落ちちゃうから。汗はトントンって優しく叩いて拭くの」
やまじゅん「そもそもタオルに日焼け止めがつくのが嫌なんだよ」
バヤ「それはしょうがない。ていうか日焼け止め塗ってなくても肌はゴシゴシ拭いちゃダメだよ。トントンか、押さえるように拭く」
それじゃスッキリしないような……。
バヤ「肌が荒れるよりはマシですよ」
やまじゅん「汗ぐらい豪快に拭けよ!」
バヤ「ライヴ中も押さえて拭いてるから。マジで擦らない」
やまじゅん「……そういえばいつもそうだな。今気づいた」
バヤ「肌は大事にしたほうがいいよ」
やまじゅん「日焼け止めは苦手だから、フェスとか出る時はラッシュガードで防御してるけど」
バヤ「そうそう。その発想は大事。日焼けは肌に悪いって意識を持つことがね」
日焼け止め塗って外に出ると、帰ってすぐシャワーで落としたくならない?
やまじゅん「なるなる。わかるわー」
バヤ「ちなみに推奨は外にいるんだったら2時間おきに塗りなおすことだね」
やまじゅん「めんどくさ」
じゃあバヤくんは過去の反省から何年も日焼けしていないと。
バヤ「と思いますよ」
やまじゅん「でも腕とか焼けてない?」
バヤ「あ、これ? なんか3年前ぐらいに焼けたやつがずっと治んないんだよ」
やまじゅん「ていうかその日焼けって3年前じゃなくて今年のやつじゃない?」
そんなに日焼けしたくないならタンクトップを着るのやめれば?
やまじゅん「はははははは!」
バヤ「や、それは無理なんですよ。俺、暑いのが苦手で、しかも運動以外でなるべく汗をかきたくないんですよ。だからタンクトップと日焼け止めはマスト。最近は日傘もしてるし」
イマドキです。
バヤ「知ってます? 紫外線って目からも入るんですよ。だからサングラスもかけてる」
やまじゅん「それで最近かけてるのか」
バヤ「そうだよ。変装したいわけじゃなくて」
やまじゅん「してもバレるからな。とくに俺は(笑)」
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