1月号の表紙はSUPER BEAVERから渋谷龍太が登場!
12月3日にアルバム『Acoustic Album 1』をリリースするSUPER BEAVER。これは過去にリリースした楽曲をアコースティック編成にリアレンジしたもので、大きく変貌を遂げた曲からは、妥協なく理想に向かって歩んできたバンドだからこその説得力と深みを確かに感じられる一枚となっている。
今回の巻頭特集は、フロントマンの渋谷龍太を単独で取り上げる。出演する映画『ナイトフラワー』も公開となり、ますます表現の幅を広げている渋谷。2本のインタビューから、彼の歌と言葉に宿る強さとその覚悟に迫ります。
また、バックカバー&巻末特集にはa flood of circleが登場。ニューアルバム『夜空に架かる虹』をリリースし、2026年5月6日に初の日本武道館公演を開催することも決まった彼ら。4人それぞれのインタビューでアルバム、そして武道館への思いを語ってもらいました。
『音楽と人』2026年1月号
2025年12月5日(金)発売
表紙&巻頭特集 渋谷龍太(SUPER BEAVER)
a flood of circle/Mrs. GREEN APPLE/BUCK∞TICK/Age Factory/MUCC/DEZERT/時速36km/Laura day romance/PK shampoo/171/多次元制御機構よだか/自爆/DURAN/ズボンズ/KI_EN/ジュウ
SUPER BEAVER
NEW ALBUM『Acoustic Album 1』
2025.12.03 RELEASE


〈CD〉 ※全形態共通
- 人として
- ひたむき
- 正攻法
- 秘密
- グラデーション
- mob
- 美しい日
- 値千金
- 名前を呼ぶよ
- 予感
- Q&A
- 切望
- それでも世界が目を覚ますのなら
- アイラヴユー
〈Blu-ray / DVD〉 ※初回生産限定盤のみ
2025.1.28 愛知県芸術劇場 大ホール
SUPER BEAVER 「アコースティックのラクダ2025 ~突然トッツゼン~」
- ひたむき
- グラデーション
- 秘密
- 正攻法
- Q&A
- 切望
- 値千金
- 予感
- 美しい日
- アイラヴユー
- 涙の正体
- それでも世界が目を覚ますのなら
- 名前を呼ぶよ
