東京少年倶楽部、初インタビュー。憂いと希望の狭間でロックを鳴らす、Vo・松本の思い

【Archive／Interview】MUCC／音楽と人2010年7月号

結成15周年を迎えるtacicaが直面した現実と、自分に手を差し伸べてくれた歌について

THE NOVEMBERSの最新作が描き出す、この時代の空気と心の在り方とは？

亜無亜危異、20年ぶりのフルアルバム。彼らがパンクロックで時代を斬る理由とは

シナリオアートが唄う絶望と救い。新作『EVER SICK』に込められた思いを聞いた