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BE:FIRST、初のベストアルバム『BE:ST』をリリース! デビュー5年目に突入した彼らの歩みを改めて振り返る

text by 小松香里
2025年11月7日


SKY-HIがCEOを務めるBMSGによるオーディション〈THE FIRST〉から生まれた7人組ダンス&ヴォーカルグループ、BE:FIRST。多くの才能が埋もれていく姿を長年目の当たりにし、日本の音楽業界に危機感を持ったSKY-HIの想いのもと行われた〈THE FIRST〉は、誰かを蹴落とすサバイバルオーディションではなく、仲間と一体となってデビューアーティストを目指す育成プログラムとして画期的だった。


審査基準は〈アーティシズムファースト〉〈クリエイティヴファースト〉〈クオリティファースト〉。課題曲をパフォーマンスするだけでなく、参加者が楽曲制作とコレオを担当する審査が設けられ、SKY-HIを中心とした手厚い指導によって、それぞれがアーティストとしての才能と個性を開花させていった。その結果、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人がBE:FIRSTのメンバーとして選ばれた。


まず、SOTAが「胸を張って世界に羽ばたけるよう全力で頑張りたい」と口にし、RYUHEIは「BE:FIRSTの一員として革命を起こす期待に応える」と目を輝かせた。JUNONは「僕の歌声で世界をつかみとるので任せてください。ダンスはまだまだ成長します」と宣言。BE:FIRSTのメンバーとしてSKY-HIから名前を呼ばれたあと、みずからへの期待と覚悟を宿した表情で、7人はそれぞれ未来に向けての言葉を口にした。〈THE FIRST〉で目に見張る成長を遂げ、大きな伸びしろを見せたからこそ、BE:FIRSTが目指す夢は決して絵空事ではないと思えたのだ。



2021年8月に「Shining One」でプレデビューしてから約1ヵ月後。彼らの初の有観客ライヴは巨大なZOZOマリンスタジアムで行われた〈SUPERSONIC〉のオープニングアクトとしてのステージだった。コロナ禍のキャパ制限があったとはいえ、いきなりの大舞台。初めてオーディエンスを前にパフォーマンスを行ったことで、〈アーティストになる〉という夢がまず叶ったことを実感したことだろう。7人は気合いを溢れさせながらも、時折笑顔を交わし合い、とても楽しそうに見えた。


〈どこを探したって僕ら以上はもうあり得ないでしょう?〉という強気なラインと、〈We all gifted〉(みんなが才能を持ってる)という、誰しもに才能が輝く場所があるという〈THE FIRST〉で実証したメッセージを宿したデビュー曲「Gifted.」。ダンス&ヴォーカルグループのデビュー曲らしからぬダークでミステリアスなムードのサウンド。豊潤で雄弁な歌声とコンテンポラリーダンスの要素が混ざった美しいダンスによって、「Gifted.」のリリックはけっして誇張ではなく、実際にそうであるということをこれから証明していく宣言として届けられた。2021年11月にリリースされたこの曲は、ビルボード「Hot Trending Songs」で世界1位を獲得するなどチャートを席巻し、BE:FIRSTは大きな始まりの一歩を踏み出したのだった。


2022年に入り、新たなスキルと表情を見せ続けてるかのように「Brave Generation」、「Bye-Good-Bye」、「Betrayal Game」……と次々と新曲をリリース。右も左もわからない状態から音楽シーンの最前線に飛び込み、目まぐるしい日々を送り続けていた7人だが、取材現場などではいつも仲がよく賑やか。〈THE FIRST〉で生まれた絆は、共に過ごす時間が長くなればなるほど深まっていったのだろう。「プライベートでもメンバーと一緒にいる」という話は、デビュー当初から現在に至るまで何度も耳にするエピソードだ。


この頃、多忙な日々でも、地に足をつけてアーティストとしての成長を続けられる秘訣を聞くと、SHUNTOが「目標が高いからこそ浮き足立つことがないし、何よりも音楽を楽しむことが前提のメンバーしかいないのも大きい。メンバーに会って〈音楽ってこんなに楽しいんだ〉って気づかされた。本当に幸せです」と言って顔をほころばせたことを覚えている。音楽愛によって7人の結束は高まり、飽くなき向上心を生み出す。BE:FIRSTの根幹には、音楽ファーストだからこその健全な循環がある。


デビュー当時から掲げてきた〈ジャンルレス〉を証明したような初のアルバム『BE:1』。2022年8月にリリースされた本作には、メンバーが作詞作曲に参加した楽曲が複数収められており、RYUHEIは「音楽との距離が縮まって、音楽を作る上での新しい可能性が見出せた気がする」と話し、RYOKIは「自分たちの存在意義が増した」と手応えを口にしていた。その後、アルバムを引っ提げての初ツアー〈BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023〉を開催。ライヴを重ね、BE:FIRSTの音楽と深く向き合う中で、メンバーは自然と「もっとこういう曲が欲しい」「BE:FIRSTは次にどんな音楽をやるべきか」という会話を頻繁に交わすようになった。


翌2023年、ホールツアーに続く初のアリーナワンマンツアーの追加公演、代々木第一体育館公演2デイズの初日(2023年1月26日)。ライヴ後半、SOTAが「新曲持ってきたぞ!」と叫び、「Boom Boom Back」が初披露された。メンバーのルーツである90年代ヒップホップのテイストが色濃く、あきらかに新たな扉を開けた楽曲だ。「Boom Boom Back」はライヴ直後にTikTok配信がスタート。〈THE FIRST〉時から振付をブラッシュアップさせ、完成に導く役割を担ってきたSOTAが初めてコレオ・ミーティングから参加したこの曲は、これまで彼らが発表してきた楽曲とは趣を異にするものではあったが、キャッチーなダンスパフォーマンスの力もあり、ヒットを記録した。


積極的に意見を言ってコレオを完成させた「Boom Boom Back」がヒットしたことで、「自分たちが熱量高く楽しんでる楽曲は広く伝わる」ということ、「ヒップホップのノリはカルチャーが反映されるし、ヒップホップをベースにいろいろなスタイルを組み合わせるアプローチはBE:FIRSTにハマるのではないか」という気づきがあったと、のちにSOTAはインタビューで話していたが、ここからBE:FIRSTは新たなフェーズへと向かっていく。


ここまでのBE:FIRSTは、総合プロデューサーであるSKY-HIのヴィジョンに則る形で必死に走り続けてきた。しかし2本のツアーを通してメンバー間での音楽的会話が増えたこと、「Boom Boom Back」というヒップホップチューンに手応えを感じたことをきっかけに、ここから彼らはみずからが手綱を持って歩み始めた。表題曲としてメンバーが初めて1から制作に携わった「Mainstream」は、ヒップホップを基調に、極端に音数、言葉数を減らした、J-POPの範疇から逸脱している大胆な楽曲であるが、これをノータイアップでリリースするというのは、大きな賭けでもあったはずだ。ただ、順調にアリーナツアーまで辿り着いたものの、初の東京ドーム公演に向かうために、音楽シーンにおけるBE:FIRSTのプレゼンスを何段階も上げる必要があるという危機感も「Mainstream」のリリースを後押ししたことだろう。


コレオはSOTAと、彼がダンサー時代から交友のあるコレオグラファー・ReiNaが担当。結果、音、歌詞、コレオ、MV……どれもが革新的となった「Mainstream」は、各種音楽チャート116冠を達成。〈THE FIRST〉時から7人が軸にしてきた、〈アーティシズムファースト〉〈クリエイティヴファースト〉〈クオリティファースト〉がひとつ実を結んだ瞬間だった。当時MANATOは、「SKY-HIさんをはじめ、周りの方たちと自分たちの意志をうまくシェアできるようになったのは大きい。遊びのあるカッコよさはある程度の実力が必要で、その土台を作るための時間を経て、抜きの美学を宿した〈Mainstream〉を発表したことで〈BE:FIRSTならやってくれる〉という時期に入った。まだスタートしたばかり」と話していたが、グループの現在地を的確に把握した上で、いかに自分たちがやりたいことをやるか、というBE:FIRSTにとって大事な思考力が身についていったタイミングでもあった。


2024年3月、見事チケットが即日完売した初の東京ドーム公演。クオリティの高いパフォーマンスとこれまでの日々への感謝に貫かれた感動と興奮のライヴであったが、このライヴで最後に披露されたのが「Masterplan」だった。和のテイストとドリルを融合させたサウンド。〈期待通りじゃ物足りない/想像以上が当たり前/ゴールにはまだ早い〉〈過去と未来 重ね導くのさ〉という歌詞。〈日本から世界へ〉というメンバーの明確な意志を乗せたこの曲や、先に発表した「Mainstream」が受け入れられたことで、「メンバーと日常的に楽曲のアイディアの話をしている」と当時のインタビューでも言っていたが、メンバーはより能動的に楽曲制作に携わるようになる。


メンバーが主体的に曲作りに踏み込んだセカンドアルバム『2:BE』(2024年8月リリース)は、さらにジャンルレスとなり、攻めの姿勢と遊び心も詰まった作品となった。このアルバムのリードトラックとして選ばれたのは、音楽愛、仲間との絆、血も汗も涙も糧にしてテッペンまで上がっていこうという想いが詰まったナンバー「Blissful」。まるで7人の笑い声が聞こえてくるようなハッピーでフレンドリーなこの曲によって、BE:FIRSTの今を見事映し出してみせたのだった。


そして今年。まず2月に初のドームツアーで披露するために作られた「Spacecraft」と、メンバー念願のアニメ『ONE PIECE』のエンディング主題歌となった「Sailing」を収めた両A面シングル「Spacecraft/Sailing」をリリース。「Spacecraft」は、作詞をSHUNTO、コレオをSOTAが手がけ、ドームツアーのコンセプトである〈宇宙〉を具現化。続く5月リリースのシングル「GRIT」では、2000年代のヒップホップをモダンに昇華したトラックに海外に向けての意志を乗せ、初のワールドツアーに挑むなど、メンバーの強い意志が反映された楽曲を、BE:FIRSTの現在と未来を踏まえた上で発表していった。


今回の初のベストアルバム『BE:ST』に収録された新曲3曲にもメンバーの意志が生々しく反映されている。The Jackson 5の「I Want You Back」のリメイクカヴァーには、みずからのルーツに対する最大限のリスペクトが込められ、「Stare In Wonder」はSOTAと盟友のKAITA&ReiNaがのコレオを手がけ、ダンスへの情熱と実力をこれでもかと凝縮。もうひとつの新曲「Stay Strong」は、メンバーJUNONの初出演映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』の主題歌であり、JUNONが作詞にしっかりと携わっている。


BE:FIRSTの土台を作る時期を経て、自分たちの手でBE:FIRSTを世界に発信していくフェーズへ。デビューから4年。BE:FIRSTが結成時から宿していた、音楽への愛とリスペクト、たゆまぬ向上心、メンバーとの深い絆は一層強くなり、そして、この4年間でそれらを楽曲に落とし込むスキルとノウハウを育んでいった。グループ名に込められた〈上り詰める、だけど蹴落とさない。媚びない、だけど誰も否定しない。自分である、だから人を愛する〉という想いの通り、みずからが先陣を切りながら、音楽シーン全体を底上げしたいという視座の高さを持ち得たBE:FIRSTの動きは、今後も音楽シーンの変革をも促す大きなうねりとなっていくだろう。


そしてこの先も、BE:FIRSTだけにしか作り得ない、音楽愛と強い意志と魅力的な人間味のある楽曲が生み出されていくであろうことが心から楽しみでしかたがない。


文=小松香里


※現在発売中の『音楽と人』12月号では、表紙巻頭でBE:FIRSTを特集! SOTA&RYUHEI、SHUNTO&LEO、MANATO&JUNONの3組に分かれて語ってもらったインタビューと6人によるベストアルバム全曲解説を掲載しています。ぜひご一読ください!



BEST ALBUM
『BE:ST』
2025.10.29 RELEASE

初回生産限定盤(3CD)
LIVE盤(2CD+Blu-ray or DVD)
MV盤(2CD+Blu-ray or DVD)
BMSB MUSIC SHOP 限定盤
(2CD+4Blu-ray or 4DVD)


〈CD〉 ※全形態共通

CD 01 Mood

  1. Shining One (Re-recorded)
  2. Bye-Good-Bye
  3. Be Free
  4. Message
  5. Smile Again
  6. Grow Up
  7. Glorious
  8. Blissful
  9. Sailing
  10. 夢中
  11. 空
  12. Secret Garden
  13. I Want You Back
    Bonus Track
  14. Smile Again - From THE FIRST TAKE
  15. Bye-Good-Bye - From THE FIRST TAKE

CD 02 Banger

  1. Gifted.
  2. Brave Generation
  3. Betrayal Game
  4. Move On
  5. Scream
  6. BF is…
  7. Milli-Billi
  8. Boom Boom Back
  9. Salvia
  10. Mainstream
  11. Masterplan
  12. Slogan
  13. Spacecraft
  14. GRIT
  15. Stare In Wonder
  16. Stay Strong
    Bonus Track
  17. Gifted. -Orchestra ver.-


〈CD〉 ※初回生産限定盤のみ

BE:FIRST BE:ST BANVOX NON-STOP MIX

  1. Intro
  2. Shining One (BANVOX EDIT)
  3. Move On (BANVOX EDIT)
  4. Spacecraft
  5. Betrayal Game
  6. Bye-Good-Bye (BANVOX EDIT)
  7. Stare In Wonder
  8. Sailing (BANVOX EDIT)
  9. Set Sail (BANVOX EDIT)
  10. Be Free
  11. Brave Generation (BANVOX EDIT)
  12. Slogan
  13. Masterplan
  14. Scream (BANVOX EDIT)
  15. Smile Again
  16. Message
  17. Kick Start (BANVOX EDIT)
  18. Gifted.
  19. Mainstream
  20. BF is…
  21. Boom Boom Back (BANVOX EDIT)
  22. Secret Garden (BANVOX EDIT)
  23. Milli-Billi (BANVOX EDIT)
  24. GRIT
  25. Blissful
  26. Guilty
  27. Salvia
  28. 夢中
  29. Glorious (BANVOX EDIT)
  30. 空 (BANVOX BRASS EDIT)


〈DVD / Blu-ray〉 ※LIVE盤のみ

BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?- 2025.6.8 in New York

  1. Mainstream
  2. Spacecraft
  3. Brave Generation
  4. Boom Boom Back
  5. Milli-Billi
  6. Grow Up
  7. Softly
  8. SOS
  9. Spin!
  10. Masterplan
  11. Scream
  12. Don‘t Wake Me Up
  13. GRIT
  14. Shining One
  15. Sailing
  16. Bye-Good-Bye
  17. Blissful


〈DVD / Blu-ray〉 ※MV盤のみ

Mood

  1. Shining One -Music Video-
  2. Bye-Good-Bye -Music Video-
  3. Message -Music Video-
  4. Smile Again -Music Video-
  5. Glorious -Special Movie-
  6. Blissful -Music Video-
  7. Sailing -Music Video-
  8. 夢中 -Recording Video-
  9. 空 -Music Video-
  10. Secret Garden -Music Video-
  11. I Want You Back -Music Video-
    Bonus Track
  12. Smile Again / From THE FIRST TAKE
  13. Bye-Good-Bye / From THE FIRST TAKE

Banger

  1. Gifted. -Music Video-
  2. Betrayal Game -Music Video-
  3. Scream -Music Video-
  4. Milli-Billi -Special Dance Performance-
  5. Boom Boom Back -Music Video-
  6. Mainstream -Music Video-
  7. Masterplan -Music Video-
  8. Spacecraft -Music Video-
  9. GRIT -Music Video-
  10. Stare In Wonder -Special Dance Performance-
    Bonus Track
  11. Gifted. -Orchestra ver.-


〈DVD / Blu-ray〉 ※BMSG MUSIC SHOP 限定盤のみ

  • Music Video
    〈Mood / Banger〉
  • LIVE
    〈BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?- 2025.6.8 in New York〉
  • Behind The Scenes
    ・BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?- Behind The Scenes
    ・"BE:ST" -Jacket Shooting Behind The Scenes-
    ・I Want You Back -Music Video Behind The Scenes-
    ・Stare In Wonder -Special Dance Performance Behind The Scenes-
  • "BE:ST" LIVE
    01 Slogan 【BE:FIRST DOME TOUR 2024-2025 "2:BE" 2025.1.9 in TOKYO DOME】
    02 Grateful Pain 【BMSG FES'22】
    03 Gifted. 【BE:FIRST LIVE in DOME 2024 "Mainstream-Masterplan" 2024.3.3 in TOKYO DOME】
    04 Salvia 【BMSG FES'23】
    05 Message 【BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023 2023.1.26 / 1.27 in Yoyogi National Stadium First Gymnasium】
    06 Blissful 【BE:FIRST DOME TOUR 2024-2025 "2:BE" 2025.1.9 in TOKYO DOME】
    07 Scream 【BE:FIRST ARENA TOUR 2023-2024 "Mainstream" 2024.2.24 in Miyagi Sports Park General Gymnasium】
    08 Kick Start 【BE:FIRST LIVE in DOME 2024 "Mainstream-Masterplan" 2024.3.3 in TOKYO DOME】
    09 BF is... 【BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023 2023.1.26 / 1.27 in Yoyogi National Stadium First Gymnasium】
    09 To The First 【BE:FIRST LIVE in DOME 2024 "Mainstream-Masterplan" 2024.3.3 in TOKYO DOME】


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